コメ不足はヤラセか?全農の「95%支配」が招いた備蓄米の悲劇
テレビとかでもおなじみの政治ジャーナリスト、田崎史郎さん(74)がね、2025年6月2日に日テレの「情報ライブ ミヤネ屋」にリモートで出てさ、今のコメ騒動についてズバッと語ったんだ。
田崎さんの話によると、江藤拓前農相が放出を決めた備蓄米30万トン、これのなんと95%をJA全農が買い占めたらしいんだよ。「そしたら流れないんですよ。そういう問題もあります」って、田崎さんは核心を突いてたね。
宮根さんが「なんでJAが買うと市場に流れないの?」って聞いたら、田崎さんは「これはJAが売ってないんだと思います、卸業者に」って推測してた。普通、コメって生産者→集荷業者(JAとか)→卸売業者→小売業者って流れるんだけど、今回は集荷の段階でガッツリ止まってるってことだね。杉村太蔵さんが「集荷で止まるってことですか?」って確認したら、田崎さんは「集荷の段階で、多分今でも20%ぐらいしか出してないんやないかと思いますよ」ってさ。つまり、JA全農がほとんど抱え込んでて、あんまり市場に出してないってこと。
宮根さんが「何でなんですか?」ってさらに突っ込んだら、田崎さんは「できるだけ高く売りたいっていう思惑で。市場にある程度、渇望感をつくりながら流してるんじゃないかと思うんですよ」って分析してたね。ようは、市場にコメが足りない雰囲気を出して、高値で売りたいって魂胆があるんじゃないかってこと。
でもね、田崎さんは「でも集荷業者たちも、8月末から新米が出てきますから、売らないとどんどん古古米になっていくわけですよ。だから損すると分かってたら、売ってくるんじゃないかと思います」とも言ってたんだ。新米が出てくる前に在庫抱えてても、古くなったら価値が下がって損するから、そのうち市場に出てくるだろうって見方だね。
この話を聞くと、JA全農が備蓄米を大量に買って、市場にコメが流通しないようにしてるのがハッキリわかるよね。価格を安定させるとか、農家を助けるって言ってるJAの行動が、結局は消費者のコメの値段を上げたり、品薄にしたりしてる可能性が高いってことなんだ。
田崎さんの話以外にも、専門家とかネットでも「JA全農がわざと供給量を調整して、コメの値段を高く維持しようとしてるんじゃないか」って疑われてるんだ。実際、農家への概算金も去年より3割も上がってるらしいし、コメ不足で値段が上がり続けてるってことだよね。
でも、新米の時期が来たら在庫を調整しなきゃいけないし、古古米になっちゃうリスクもあるから、これからJA全農がどれくらいのペースで在庫を出すかとか、政府が何か追加で対策を打つのかとかで、コメの値段も大きく変わってくるだろうね。
備蓄米30万トン分が市場に流れなかったワケ「95%全農が…渇望感つくりながら…」田崎氏推察(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース


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